治るまでに必要な時間

『一発でぎっくり腰が治った』
『しつこい肩こりがその場で消えた』
『坐骨神経痛が瞬時治る』
『たちどころに痛みが消える』
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様々な健康雑誌や書籍、病院や各種療法などで、これらのような言葉を目にしたことがあるかと思います。


日頃シツコイ症状に悩ませている方々にとって夢のような話ですね。


でも実際はどうなのでしょうか。


カラダ(主に骨格筋)に機能異常(本来の働きが出来ない状態)が起きて、違和感(可動範囲の減少)や異常感覚(コリ、シビレ、痛み、冷感、熱感など)を起こします。


その機能異常の原因は、骨格筋の微細な損傷や異常な緊張などです。


異常な緊張やごく微細な損傷では、その原因を取り除けば、ほぼその場で症状が消える(感じないレベルまで小さくなる)でしょう。


このような時には、どんな療法でもヒーリングでもすぐ効果が出るでしょう。


ところが慢性的な症状になると、損傷が大きかったり、修復が途中で止まったまま進んでいなかったり、あるいは硬化した筋肉に変質したり、ということが起こっていると思われます。


ということは、キレイに修復されて症状が無くなるまでに、
『時間の経過が必要だ。』
ということになりますし、
『継続して原因を除去し続ける。』
ことが必要になるでしょう。


ヤケドやキズが治る時間は、その程度によって短かったり、長かったりするのと同じことです。
また、化膿などを起こしてキズの修復が途中で止まったら、そのための処置が必要になるでしょう。


修復を妨げている老廃物や毒素(炎症性物質など)を繰り返し除去し、筋肉が修復できる環境を整えてあげます。


そうすることで、本人の持ってる修復力が、問題を起こしている部分を治します。


だから、損傷や変質(硬化)の状態によって、治るまでの時間が必要になるということなのです。


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