触れるということ その2

本人が意識する、意識しない、意識できない、
あるいは、意識すること自体を無視する。。。

いずれであっても
多大なストレスにさらされる状況では
「頭」、「心(感情と感覚に分けられる)」、「体」の三層に影響が少なくありません。

三層のエネルギー循環が滞り
乖離(かいり)が生じる場合があります。

その時の体の反応としては、
筋肉や皮膚を固くして、外の刺激をはね返そうとする。
反対に、
体の存在を感じることが希薄になったり
外の環境との境界があやふやになったりもします。

今、自分がどこにいて、何をしているのか、
などの実感が乏しくなったりもします。

以前、
「背中から、元気がスースー抜けていく。」
と表現した方もいました。

頭と心と体が乖離して
今、ここに存在しているという
自分を認知する(自分を気づく)ことができなくなっている状態です。

心理学では、
「今、ここ」や「気づき」
と表現されるものが得られない状態です。

身体的な技法では、
「触れる」ことによって
体の境界や、
今ここに、確かに、存在していることを感じてもらう。

「体」に触れることで
「心」の部分である「感覚」が生じ、「感情」につながる。
そのことが「頭」に働きかけることとなり
三層のエネルギー循環が正常となります。


つづく
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