自然治癒力を取り戻す その2

カラダを形作っている筋膜の袋は
中身の筋肉や血管、神経、骨どうしがくっつかないように
なめらかに滑るように出来ている。

DSCF2395.jpg (何重にも重なりあう袋の構造イメージ)


ヒトは動くと熱を発生する。
カラダの内部の熱は、体液水分を汗や呼吸で蒸発させる。

水分が蒸発して筋膜の摩擦が大きくなると
筋膜のすり切れや癒着が起こる。

すり切れた筋膜が修復されるときに線維化が起こることもあり、
筋膜の厚みが増す(肥厚する)こともある。

カラダの細胞の周辺から水分が失われると
神経や血管をはじめとし、
体中の細胞が働けなくなる。

筋膜が線維化し、肥厚し、自由に動けた筋肉が
ガチガチ、スジスジになってしまう。

ガチガチの筋肉は関節に無理を掛け
関節に炎症が起きたり、関節の変形となることもある。

機能できなくなった細胞は、
その場所によって、内臓、皮膚、血管、神経、目、口、耳、、、
の異常となる。

線維化した筋膜に末端の神経が巻き込まれて
慢性的な痛みが起こるかもしれない。


では、どうすればいいのか?


カラダに異常が起こっていても
少なからず新陳代謝が起きている。

その新たに生まれる細胞に
疲労が加わって壊れないように
うまく育っていけるように
日々手を掛けてあげる。

その日の疲労をその日のうちに取り除く。

出来るだけ多くの頻度の治療と
セルフマッサージや無理を掛けないストレッチ、
過労にならない程度の運動と疲労回復に必要な栄養。


毎日毎日コツコツと。。。

数か月かかると言われている筋肉・筋膜構造のターンオーバー。

これを何度か繰り返しながら
本来あるべき組織に生まれ変わってもらう。

コツコツと新たな組織を育ていくという
気の遠くなるような作業を続けながら…
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テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

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