スポーツ少年、膝が痛い

サッカー、野球、バレーボール、バスケットボールなどをやっていて、

膝が痛い」と訴えられるお子さんも多いかと思います。

成長痛、オスグッド(・シュラッター病)、ジャンパーズ・ニー(ジャンパー膝)...

などと病院で診断されているかもしれません。

処置や治療は特になく、ストレッチをやりなさいとか...


「膝が痛い」と言っても痛む場所がまちまちだったりします。


膝のお皿が痛い
皿の下のスネの骨のでっぱりが痛い
膝の内側が痛い
膝の外側が痛い
膝の裏が痛い
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痛みの出方もいろいろで

膝を伸ばすと痛い
膝を曲げると痛い
体重がかかると痛い
正座をすると痛い
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さらには、

痛みはないが膝がかっくんとなる
膝が崩れる
膝に力が入らない

などという訴えもあります。


原因は、膝に関連する筋肉で
前方にある大腿四頭筋
後方にあるハムストリングス
内側にある内転筋
などの疲労です。

疲労を通り越した過労と言えるかもしれません。

スポーツの疲労で筋肉が傷つき痛みが出て、修復されるときに新たな丈夫な筋肉が出来ます。
これが筋肉痛とトレーニングの効果です。

疲労が重なって修復が追い付かなくなった過労状態では
筋肉に病的な痛みが発生します。
これは、筋・筋膜痛と呼ばれ、
運動後の筋肉痛のように休養しても消えません。

筋・筋膜痛は関節付近や、関節の深部で感じられ事が多く
関節痛」と呼ばれることもしばしばです。

でも原因は筋肉にあって、膝関節から離れていることもあります。

トリガーポイント療法などで原因となっている筋肉を処置してあげれば
膝関節で感じる痛みが解消されたりもします。



関節で感じるから関節痛なのではなく

関連する筋肉から発生した痛みです。
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テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

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