骨盤底筋 その2

腰痛、骨盤痛、股関節痛などの原因にもなりえる骨盤底筋のトラブルですが、
特に痛みはないけど問題が起きている症状があります。


・片側の骨盤が外に回旋(外に開く)しながら上方に変位する。

・内転筋とともに緊張が高まると脚を組まずにいられない。
(脚を組むとおさまりが良い)

・ムクミやすい。

・下肢全体が重くてだるい。


などが割とみられるでしょうか。



オステオパシーでは、骨盤底筋群を「骨盤隔膜」と呼んだりしています。

横隔膜に対応して、腹腔(ふくくう)の下面を支えるとともに、下肢の体液循環を促すポンプの役目をする。

とされているようです。

なので、緊張が高まり柔軟な動きが遮られると体液循環が妨げられ、下肢がむくみます。


骨盤隔膜へのアプローチは、直接法と間接法があり状況に応じて使い分けるようになります。
これは、股関節へのアプローチにもなりますね。


また、膝関節や足首の関節でも同様に体液循環を妨げるような状況が観察されます。
これらも周辺の筋肉への直接的なアプローチや、関節自体への間接的なアプローチで解消することが可能となります。

これらのアプローチにより、骨盤から下肢全体の体液循環がスムーズになり、
新鮮な酸素と栄養素が補給され、老廃物や炎症性物質が除去されます。

結果として、むくみやだるさ、場合によっては痛み等も解消されます。
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テーマ : 医療・病気・治療
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