肩が外れそう

「肩の関節とか、外れやすくなったりとかするんですかね?」


「ええ、脱臼グゼみたいのはあるらしいですね。
脱臼を繰り返しているううちに外れやすくなるっていうヤツですね。」


「子供の頃、肩が外れそうになって無理やり戻したことがあるんですけど
そういうのってクセになりますかね?」


「さあ、どうでしょう?
それよっか、ホントに外れたんですか?
外れそうな感覚になっただけじゃないですかね?」


「ああ、そうかもしれませんわ。
今もね、方を外に開いていくと角度によっては外れそうな感じになるんですよね。」


「でも外れはしないんでしょ?」


「うん、外れはしないんだけど嫌な感覚ですね。」


「それね、肩甲骨にくっついている筋肉が問題起こしてるかもしれませんよ。」


「エッ!?そうなんですか?関節じゃないの?」


「ええ、人によっては後から関節の近くを押されると外れそうだとか
アナタのように角度によって外れそうだとかあるんですけどね。
おそらくこの筋肉が問題起こしてると思うんですが、
ここ押すと痛いでしょ?」


「あぁ、それすごく痛いですわ。」


「そうでしょ。今痛いの取れますからね。」

     ・
     ・
     ・

「さっきの外れそうな感じになる動きしてみてもらえますか?」


「あぁ、何ともありませんわ。少し違和感は残ってますけどね。
でも、その筋肉だったんですね。
てっきり関節が外れそうになってると思ってましたわ。」





肩甲骨についている筋肉
棘上筋、棘下筋、大円筋、小円筋、広背筋、肩甲下筋など

これらが傷害を受けて問題を起こすと
関節の可動域が小さくなったり
動きによって痛みが出たり
外れそうな感覚になったり
場合によっては、五十肩の症状になります。

よく『関節の痛み』と表現されますが
関節のすぐ近くや奥の方で痛みを感じているだけで
関節で起きている痛みではありません。


筋・筋膜痛と呼ばれている状態です。


関節がどうの、って訳じゃないんですよね。
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テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

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