背骨が固まった

【手技療法家、施術者向け】

うつ伏せになったクライアントさんの背中や背骨に圧をかけて
柔軟さが無いところ、動きの硬いところがあったとします。

筋肉が異常に硬くなっているのかもしれないけれど
表面的なものではなく
内部に制限を感じたとしたら
それは背骨の関節(脊椎椎間関節)に
動きの制限(可動制限)があると
考えられます。

その制限は1か所かもしれないし
連続しているかもしれません。

連続している場合には、
左右のどちらかへの傾き(側屈)が観察され、
側弯があるように見えるかもしれません。

もし腰椎が右に傾いていて
左側が盛り上がっている場合
その傾いている椎骨は
右に傾きながら左に回旋しているので
左側の横突起が後方にあり
それが盛り上がりと感じられます。

制限個所が1か所の場合には
概ね側屈側に回旋があるので
右に側屈していれば右の横突起が後方にあります。

しかし、左右の椎間関節のうち
制限を解消すべきはどちらか一方のみです。

その左右の制限個所を特定し解消するテクニックが
マッスル・エナジー・テクニックです。

4月15日(日曜)10時から13時
毎月第3日曜に開講している勉強会
まだ参加申し込み間に合います。

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ジャンル : 心と身体

整体が必要なバレエダンサー

日々のレッスンや自宅でのメンテナンスとトレーニング
これらを上手にこなしていれば
おそらく、トレーナーも手技療法家も必要ないかもしれません。

当院を訪れるダンサー(大人も子供も)によくみられる症状の一つに
足首のズレ、伸びすぎた膝、回らない股関節というのがあります。

ある程度の動きで痛みが出たり
関節の中間位置が分からなくなっていたり
関節の動く範囲が小さくなっていたりしています。

とくに多いのは足首のズレで
前方距骨という状態でしょうか。

脛にある太い骨(脛骨)と細い骨(腓骨)の端っこにある
内くるぶし(内果)と外くるぶし(外果)に挟まれた
踵の上に載っている骨(距骨)が
前方(つま先の方向)にズレている状態です。

実は足首を伸ばしていくときに距骨が前方に滑ることで
スムーズな動きができます。
(反対につま先を頭の方に持ち上げる動作では
距骨が後ろに滑ります。)
ポワントの時には都合がいい動きと言えます。

じゃあスゴク良いじゃん。
と思われるかもしれないけど、
そうもいきません。

ポワントの時のフクラハギ(下腿三頭筋)を縮める動作で
その筋肉が短縮してしまったら
簡単に距骨は前にズレてしまいます。

そうなると
フレックスができなくなる(足首が曲がりずらくなる)
重心が後ろにズレてしまう
膝が後ろに入り伸びすぎてしまう(過伸展。反張膝)
膝が入ることで股関節のターンアウトが減ってしまう
骨盤が前に回って背骨の湾曲が強くなる
など、不都合が生じてしまいます。

足首、膝、股関節の調整は、
関節周囲の筋肉や筋膜の硬さにもよりますが
1回から数回の施術で行えます。

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間質という器官が新発見

「ヒトの器官で最大の器官が新たに発見される」
と題されたニューズウィーク日本版の記事です。

全文はこちらから ≫≫ヒトの器官で最大の器官が新たに発見される(ニューズウィーク日本版)

====ここから引用====
「米ニューヨーク大学医学部を中心とする研究プロジェクトは、2018年3月27日、科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」で研究論文を発表。

「皮膚の下にあり、消化管や肺、泌尿器系に沿ったり、動脈や静脈、筋膜を囲んだりしている層は、従来、結合組織と考えられていたが、実は、体液を満たし、相互に連結し合う区画が、全身にネットワーク化されたものであることがわかった」とし、「これを間質という新たな器官として定義すべき」と世界で初めて提唱した。

体重のおよそ20%に相当する体液で満たされた間質は、強度の高いコラーゲンと柔軟性のあるエラスチンという2種類のタンパク質による網目構造で支えられており、臓器や筋肉、血管が日常的に機能するように組織を守る"衝撃緩衝材"のような役割を担っている。

また、注目すべき点として、体液の移動通路としての働きがある。この体液がリンパ系に流れ込むことで、いわば、免疫機能を支えるリンパの元となっているのだ。」
====引用ここまで====

日々行っている手技療法が対象としているモノは、
まさしくコレだと思います。

体液の移動通路であり
免疫機能の元であり
自然治癒力の元ともいえると思います。

その通路が狭くなり
周辺の組織との潤滑が減少すると
筋・筋膜・骨格系に機能異常がおこり
痛みなどの不具合が発生するように思います。

また、ココの体液循環が途絶え
自然治癒力が破綻すると
慢性痛になるのではないでしょうか。


慢性痛 線維筋痛症 筋筋膜痛 MPS

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