出そうで出ない

出そうで出ない

そう、便秘の話です。

前回の記事「骨盤底筋」にも関係があって、
骨盤底筋が固くなると
出口が縮まりスムーズに出ないことがあります。

さらに、腹筋にも不具合(筋・筋膜症状)があると
腹筋に正常な力が入らないので腹圧が下がってしまいます。
(多分このときはポッコリお腹になってますし
便秘と下痢を繰り返しているかもしれません。)

腹筋や骨盤底筋を正常化させると
スムーズな排便が可能になる場合もあります。



また、それとは別に
洋式トイレ用の足置き台を使う方法も
有効かもしれません。

体の構造上
スムーズに排便されるのはしゃがんだ姿勢と言われています。
そうです、和式トイレです。

洋式トイレに座る姿勢では直腸が折れ曲がり
スルッと排便できない構造になっていて
しゃがむと腸はまっすぐになり
スルッと排便できます。

案外おススメですよ^^






便秘 下痢 過敏性腸症候群
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ジャンル : 心と身体

骨盤底筋

骨盤の最下部(会陰部)にあって
ハンモックのように骨盤内臓器を下から支えている筋肉群で
骨盤隔膜という呼び方もあります。

横隔膜と似た呼び方ですね。

腹腔(ふくくう:内臓が治まっている腹部の空間)の
上部にあるのが横隔膜で
下部にあるのが骨盤隔膜です。

横隔膜が働く(上下に動く)ことで呼吸ができるように
骨盤隔膜が働くことで下肢の水分(リンパなど)をポンプのようにくみ上げる。

横隔膜に制限(働きの悪さ)があると呼吸が制限されます。
骨盤隔膜に制限があると下肢の循環が制限されます。

さらに、骨盤底筋群が痛みを出すと
会陰部、尾骨・仙骨、殿部、股関節、腰、大腿、骨盤内、お腹の奥などが痛みます。
(他の部位に痛みが広がる関連痛です)

痛みの原因は
出産時の負荷
授乳時の傾いた姿勢
自転車の硬いサドルによる圧迫
旅行など長時間の座位(座った姿勢)
不適切な座面での座位
排便時のいきみ
激しい咳き込み
など、骨盤底の過負荷です。


解消する施術法は
間接的な方法と直接的な方法があり
患部の状態によって適した方で行います。

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間接的な施術例です。
恥骨周辺や尾骨に圧痛点が出来ますので
それを解消することで不具合にアプローチします。

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直接的な施術例です。
骨盤下部の内転筋の付着部
坐骨や尾骨に付着する筋肉に
直接アプローチして解消します。

実際の施術では、
プライベートな部位に近いので
施術の前に説明し了解を得てからとなります。


骨盤底筋 尾骨痛 産後のゆがみ

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膝が出る

普通に立っている分には
膝が通常通りに伸びる。
(少し反張膝気味かもしれないが)

ポワントで立つと
膝が伸びきらず
お皿が出ぱって見える。

このとき、
足首が十分に伸びていないかもしれない。
(甲が出ていないと言われているかも)

さらに
シューズの中では
指が丸まっているかもしれない。

ポワントで立ちきれていない
ということなんでしょうね。

原因は、
足の中にある筋肉の筋力不足と
足首と足の中にある関節の固さ
があるかもしれません。

さらには
膝周囲、足首周囲の筋力不足と
筋肉の柔軟性不足
もあるかもしれません。

スネの外側と前側が
うまく働いてないかもしれません。

筋力や柔軟性が不足しながらポワントを続けると
大きなケガにつながることもありますよ。

早い時期からポワントを履いてレッスンしているお子さん
コンクールに出場しているお子さんの
積極的なケアとトレーニングを応援していますよ。



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甲出し ターンアウト バレエ 整体

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ストレッチをすると脚がつる

「布団の中で手足を思いっきり伸ばすと足がつるんです。」

時々見受けられますし、聞かれます。

ストレッチしているつもりなのに
フクラハギの筋肉が痙攣して脚(フクラハギ)がつる。

ところで
手足を伸ばすとはどういう動きでしょうか?

指先を伸ばして手の平を広げるか、
手を握ってグーにして手を頭の上に持って行き
胸から腕、手までが伸びる。

脚はどうでしょう?

つま先を伸ばして遠くに行くように伸びる。
でしょうか。

つま先を伸ばす時
カカトを膝に寄せるようになるので
フクラハギを縮めます。

さらに、思いっきりつま先を伸ばすと
フクラハギは強く縮みます。

もしフクラハギに疲労が残っていると
強く縮めたはずみで
おそらく筋肉が痙攣を起こすはずです。

順番に考えると
当たり前といえば当たり前なのですが、
ご本人はストレッチして緩めているつもりなので
なぜ筋肉が痙攣を起こすのかが不思議になります。

水分不足やミネラル不足、
疲労の蓄積もあるのでしょうけれど、
思いっきり力を入れて筋肉を短縮させると
痙攣を起こして脚がつりますよね。

もし手足を同時に伸ばすのであれば
カカトが遠くに行くように伸ばすと良いかもしれませんね。

ミネラル還元水でミネラル補充
不足しているミネラルを還元水で補充する。

足がつる ストレッチ 整体

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フロアバレエしてみた

バレエのレッスンを
一度体験してみたいと思っていたら
フロアバレエの第一人者佐々木達也さんが
CONTE-SAPPORO(コンテ・サッポロ)でワークショップを開催するとのことで
10月2日に参加させて頂きました。

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【佐々木 達也さんプロフィール】
フロアバレエ教室BAS(ベー・アー・エス)代表。
元チャイコフスキー記念東京バレエ団。
退団後、マリインスキーバレエ団(ロシア)やABT(アメリカ)などのツアーに参加。
現在はフロアバレエの専門家として日本中を飛び回る。
「身体の探求」に「遊び」のエッセンスを加えたユニークなレッスンは、 プロのバレエ教師達からも「面白い」「興味深い」と高く評価されている。
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以前、バーオソルという名称を聞き覚えていたのですが、
エアロビクス系団体や個人により商標登録されてしまい
使用することが出来なったそうです。
療術業でも解剖学用語ではないかと思えるものや
ごく一般的な調整方法などが商標登録されていたり、
どうもガツガツしていてイヤですねぇ…。

という話は置いといて^^;


ダンスの動きばかりではなく
日常生活においても
重力と床からの摩擦で
歩行や動作・行動を
行っています。

重力と床の摩擦が無くなると
ふわふわ空中に浮いている状態に
なっちゃいますからね。

フロアバレエでは
重力は背側または腹側など側面から受け、
床に接触していないので
足裏と床の摩擦はありません。

つまり
床→足裏→下肢→体幹へとつながる
重力と床の摩擦による
オンバランス・オフバランスの感覚を
自分の中で新たにしなければなりません。

体幹から伸びる重心軸を
自分自身の動き中で確立し
足裏の重心の通り道に合わせる。

その感覚が必要になり
その感覚を養えると思います。

その軸は前後左右の動きだったり
回転軸になったりもします。

それともう一つ。
動きに他者が抵抗をかけると
いつも力が入りやすい部位に力が入るようです。
特定のところに力が入りやすい方は
てきめんに表れてくるでしょうね。
それを解消するレッスンにもなりそうです。

ダンス、フィギャスケート、その他のスポーツと
要素は変わりますが
フロアバレエを取り入れると面白いと思います。


バレエ フィギャスケート 整体

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