アンデオール整体 その3

股関節でターンアウトがスムーズに出来ないと
膝から下、スネの骨を外にねじります。

この時多く働いているのは
フトモモの後ろにあるハムストリングス
外側にある大腿二頭筋です。

(バレエの動作を筋膜的な連鎖で見ても
殿筋群からフトモモの外側、
フクラハギの外側が多く使われているので
緊張が高まっていうのは当然といえば当然ですが…)

ハムストリングスの外側は
スネの外側にある腓骨(ひこつ)という骨を引っ張り
腓骨の動きを制限します。

腓骨の下方は足首の関節を形作り
足首の曲げ伸ばしの時に
腓骨も一緒に動きます。

つまり
腓骨の動きがスムーズでなければ
足首の動きもスムーズではないということです。

カマ足、逆カマ足が起こりやすくなるかもしれない。
ということにもなりますね。

捻挫などのケガの原因になるので
避けなければいけませんよね。

アンデオール整体では、
股関節の動きは勿論
膝関節、足関節の動きも改善します。

さらには、
骨盤から背骨への動きも滑らかになり
背骨を長くスムーズに使えるようにもなります。

実際の施術では、
制限のある部分を手や指で圧迫することで筋肉自体に反応させる。

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または、リリースするポジションを作ってキープする。
plt_png600.pngbi_hum2_png600.png

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などですすめていきます。

※状況に応じて働きかける筋肉は変わります。


施術前後の比較では

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股関節の動く範囲が変わっています。
本人的にも楽に動かせる感覚が実感できます。


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ターンアウト 整体
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アンデオール整体 その2

アンデオール(ターンアウト)をする時に働く筋肉はどこでしょうか?

一部ネットの記事などでは
フトモモの内側の筋肉
なんて書いていることもあります。

ターンアウトのストレッチとして
カエル脚のストレッチなんてのもありますし、
カエル脚のストレッチで伸ばされるのは
フトモモの内側にある筋肉(内転筋)ですものね。

でもそれは、
ターンアウトするときに伸ばされる側であって
ターンアウトを作り出す筋肉ではりません。

turnout_png600.png

ターンアウトを作り出す筋肉は
股関節のすぐ近くで後ろ側にある外旋筋です。

外に回す(外旋する)=ターン・アウト(外に回す)
ですよね。

なので、
アンデオール整体で扱うのは
(主にケアをして働きをよくするのは)
外旋筋群です。

外旋筋群は、
外から触れやすい殿筋群(骨盤やお尻の筋肉)の内側深部にあり、
触診技術がないと分かりずらい場所にあります。

また、六つある外旋筋の一部は
内側のフトモモの付け根付近なので
お互いの信頼関係が必要ですし
正確に触れてリリースできる技術も必要になります。
(スムーズに、短時間に動きの制限を解放できずに
いつまでも触られてたらイヤですよね。)

外旋筋群の固く制限となっている部分が解放されると
股関節の外旋がスムーズに力強く行えます。

さらに、外旋筋群の制限によって
骨盤が外に開き頭方にズレている場合が多く
姿勢のアンバランスが起きていることもあります。

制限が解放されると
それらの歪みも解消されて背骨の柔軟性も向上します。

引き上げが楽に行えるってことですね。

point_png400.png


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バレエ 整体

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アンデオール整体 その1

一般には馴染みのない言葉

アンデオール

アンドゥオール、アンディオールという呼び方や
英語でターンアウトという呼び方もあります。

バレエや他のダンスでも使われる
つま先が外を向く脚の形です。

もう少し正しくは、
股関節を外に回した脚の形でしょうか。


バレエ教師、ダンス教師の方や
その生徒さんをみさせていただいて
とても気になる体の部分に
股関節周辺の筋肉群があります。

これらが疲労して固くなると
てきめん股関節の可動域が減ってきます。

大人になってからバレエを始められた方は
カラダ全体の筋肉が固くなってきているので
当然股関節周辺の筋肉も固くなっていて
ある程度は仕方がありません。

筋肉が柔らかいはずの子供さんたちでは、
圧倒的に疲労による可動性不足と思われます。

疲労の原因は、
レッスン後のメンテナンス不足もあったりしますが、
普段からつま先を外に向けた姿勢や
歩き方をしている場合が多く見られるということ。

バレエで足先が外を向く姿勢が必要だから
普段から足先を外に向けている。
ということでしょうか。

関節や筋肉には
中間位置(自然なリラックスした位置)というものがあって
それ以外の位置では筋肉を働かさなければなりません。

つまり、
常に足先が外を向くように
ターンアウト動作に必要な筋肉を
ずうっと使いっぱなしということです。

それで、
それらの筋肉が疲労して
固く働けなくなってしまう。

そうすると
スムーズなターンアウトができなくなり
膝から下(スネの骨)を外に回し
足を内側にねじるようにしてしまう。
ということが起こります。

balet1.png

股関節周囲の筋肉群
膝関節周囲の組織
足首周囲の組織をリリースし
スムーズなターンアウト(アンデオール)を目指す整体プログラム

アンデオール整体

近日整体メニューに追加します。


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バレエ アンデオール整体

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春は毒出し

立春が過ぎ
雪まつりも終わりました。

外を見れば雪が積もっているし
まだまだこれからも降る。

でも、
日に日に夕暮れが遅くなり
日の光も強さを増しています。

冬という季節は
色んなモノを溜め込む季節。

栄養であったり脂肪であったり
さらには毒育って溜め込みます。

一方春は、
活動が始まる季節。

草木の芽が出るように
身体の動きも活発になります。

さらに、
冬に溜まった毒素を排出する季節です。

また、毒素の排出もしますが
色んな症状が出てくる季節でもあります。

胃腸の痛みや不具合
メマイや耳鳴り
気力がわかない
   ・
   ・
   ・
などなど。
勿論これらに加えて
カラダの痛みも出てきます。

これらは、
筋肉やそれらを繋げている筋膜の間に
冬の間溜め込まれた疲労や毒素が
外に現れてきて症状を出します。

筋肉に溜まった
疲労と毒素を排出して
春の活動開始に備えましょう。

テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

蓄積された疲労からの痛み

「蛍光灯を交換しようと思って伸びあがったら
腰にビリッと来たんですよ。
今まで腰痛なんて経験なかったのに…」

「思いもの持って腰にビリッと来たことはあるけど、
今回のは原因らしいものないんだよね。」

「何したって訳ではないのに
寝起きから腰が痛くって。」

これらの様な、
特に何って原因が見当たらないけど
痛みが出てしまった。

実は案外多いいんです。

というよりは、
パソコン作業や運転など
あまり体を動かさない仕事をされている場合に
多くみられる症状なんです。

筋肉は、
程々に、適当に、動いているときが
負担が掛からないんです。

重たいものを持つような
大きな負荷を掛けるというのは
勿論負担なんですが、

同じ姿勢をキープするとか
同じ範囲の動きを繰り返すってのが
とっても苦手なんです。

なので、
デスクワークや長時間の運転
なんてのは凄く筋肉を疲労させます。

さらに、
大きな動きが無いので
筋肉がストレッチされにくく
疲労の解消もままなりません。

疲労が多少溜まっても
ジワジワなので実感がわきずらく
積極的な疲労解消(マッサージやストレッチなど)もなされません。

で、
疲労蓄積の限界を超えるあたりで
ほんのチョットしたきっかけがあると

イタタタタ。。。

となってしまいます。


疲労は、積極的に解消しましょうね。

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