健康保険使えますか?

「健康保険使えますか?」

と、時々訊かれます。

「スミマセン、健康保険の扱い無いんですよ。」

と返答しています。

整体院は民間療法なので健康保険は扱えません。



病院のお医者さんや整骨院・接骨院の柔道整復師は、ご存じのように健康保険が使えます。

按摩・指圧・マッサージ師も、医師の「施術に掛かっても良いですよ」という同意書があれば
健康保険から費用が支払われます。


そう。

健康保険を使えるというのは、

保険者(国保や社保、組合など)が、

(保険料を支払っている)加入者に代わって費用を払ってくれる。

ということですね。
(厳密には、医師と柔道整復師では、意味合いがちょっと違いますが…)


(医師に関しては置いといて)
この場合の健康保険で扱っているのは、急性の痛みです。

ひねった、くじいた、ぶつけた、などのケガの痛みですね。


「ワタシは、若いころから腰痛持ちでさぁ…」

という痛みは、健康保険外なんですよ。本当は…


本来、健康保険外の痛みに健康保険を使っちゃいけないんですが、

使ってる(使われている)場面があるのも事実ですね。


そういう話を聞いたことがある方や

その場面を見かけた方が「健康保険使えますか?」

の質問につながるのでしょうけどね。


ところで、柔道整復師が扱う保険の仕組みは「受領委任払い」といって、

本来は加入者に支払われるべき費用を本人に代わって柔道整復師が受け取りますよ。

ってものです。


ってことは、

保険適用しないものを 加入者本人が 申請した ってことになるんですね。


ってことは、結構大変な事をしているのかもしれませんね。。。
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なんて説明すればいいの?

「こないだね、センセのことを友達に紹介したんだけど、
マッサージなの?指圧なの?何なの?
って聞かれて返答に困っちゃった…」

「それはゴメンなさいねぇ。」

「センセのやってる治療って、なんて説明してあげればいいの?
それとね、『揉み返しになるでしょ?』って聞くから『なんないよ。』って言ったら、
益々、何やるところって聞かれちゃったのよね。」

「あれま、それはそれは…
トリガーポイント療法って言ったりもしてますね。」

「なにそれ?」

「痛みのホントの原因部分、痛みの引き金になってるところの事なんですよ。
引き金をトリガーって言って、それが存在しているところがポイントなんですよね。」

「ふ~~~ん。痛いとこなんでしょ?」

「痛みを感じているところではなくって、痛みを発しているところ。なんですよ。」

「何が違うの?」

「痛みを感じているところって、感じているだけで何も無かったりするんですよ。
例えばね、家事の時の火元と火災報知器みたい関係なんですよ。
痛みを感じているところって、火災報知器のあるとこで、
痛みを発しているところが火元なのね。
だから、火災報知器にいくら水をかけても火元は無くならないし、
かえって周りの壁やら床やらがグショグショになって大変なことになるでしょ。
その大変なことが揉み返しってヤツ
なんですけどね。」

「そういえば、だいぶ前に温泉とかでマッサージに掛かると
『硬くて指が入らない』とかいってゴリゴリやるんですよね。
その時は何となく良いんだけど、後から大変だったわ。」

「そうそう、硬いだけで何も無いところをゴリゴリやるんだから、
そりゃあ後から大変でしょうねぇ。
ま、やる方もやられる方も大変でしょうけどね(笑)」

「あぁそうかぁ…。で、結局なんて説明すれば良い?」

「そうですねぇ。
他人様の痛みを探り出して突っつく
じゃあ不謹慎かな(笑)」

「あはは、まあそんな感じですよね。」


%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%

ここが張ってますね。
ここが硬いですね。
凄いコリですね。
これは指が入らない。
   ・
   ・
   ・

社交辞令(?)のような言葉とともに
力いっぱい指で押したり、つかまえて揉んだりと、
で、後から揉み返し。

こんなパターンが案外多いのでしょうね。

原因部分じゃないところ、外に現れた症状の部分をガンガン揉んだら
そりゃあ揉み返しもなりますわね。

それを好転反応って説明する施術者までいますしね。


施術の対象は、あくまで原因部分です。

状態によって施術方法が変わったりはしますが、
狙いはあくまで原因部分です。

火元を消火しないと火が消えないのと一緒ですね。


あっ、付け加えて説明しなきゃならないのが、
原因部分(トリガーポイントの部分)って
押されると痛みを感じます。

でもそれは、
痛みを感じるくらい強く押してる訳ではなくって
痛みを出す物質がそこにあって、
過敏になってるから、押されると痛いんです。

沈静化して痛み物質が無くなれば、もう痛くはありません。

だから、押された時は痛かったけど、
後から痛みは無くなって、揉み返しにもならない。

ということです。


他人様の痛み(の原因部分)を探り出して突っつく

ということだし、

その時の触診を連続でやっていくとマッサージされてるような感覚を受ける

ってわけですね^^

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電話の問い合わせ、「お腹がパンパンに…」

昨夜の帰り際、症状に関する問い合わせの電話がありました。

「京都からなんで、簡単にそちらには伺えないけど、質問してもいいでしょうか?」

あらま、京都ですか。遠いところから、それはそれは...
なんて話はしませんでしたが...^^;


「お腹がパンパンに張って、内科に行ったけど異常は見つからない。
こういう症状とか扱ってますか?」

「ええ。そういう症状の方いらっしゃいますよ。」

「やたらゲップが出たりするんですよ。
座ってたり、寝てたりすると何ともないんだけど、
立つとお腹がパンパンに張って、
どこ触っても痛いんですよね。」

「あっ、なるほどね。
腹筋の障害、酷いコリになってるんでしょうね。」

「そうですか。大腰筋とかは関係ないでしょうか?」

「大腰筋の障害でも、お腹に違和感出ることあるけど、
腹筋の方が怪しいと思いますよ。
診させてもらってないので、確定的な事は言えませんけどね。」

「自分でできることって何かありませんか?」

「無いこともないけど、電話で説明するのは難しいですねぇ。」

「では、京都方面でご存じのところありませんか?」

「ごめんなさい。
トリガーポイントで検索して、施術してくれるとこ探されてはいかがでしょうか?」


と、まあこんな内容でした。

お腹が調子悪いので、腹筋が弱ってるのかと思って腹筋運動を頑張ったとも言ってましたね。



座る時間が長かったり、傾いて座っていたり、ねじった姿勢で座っていたり...

そんな状態だと、腹筋に無理が掛かって傷ついて

そこにトリガーポイントが発生して、触ると痛く

お腹の痛み、膨満感、胃腸の停滞、ゲップ、吐き気や突発的な嘔吐、突発的な下痢など

不快な症状があらわれることがよくあります。



腹筋は、肋骨の表面から骨盤の前面、側腹部の後ろ寄りまで、

広い範囲にありますので、トリガーポイントを探すにはちょっとしたコツが必要ですね。



一度施術を受けられた方なら感覚が分かるでしょうから

テニスボールを使ったセルフ・マッサージを教えて差し上げらるんですけどね^^

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