疲労しきった筋肉を養生するということ

ほどほどに仕事や勉強をして

ほどほどに遊び

ほどほどに食べ

お酒はほどほど以下くらいで(笑)

そして、ゆっくり休む。


今の世の中は、忙しくしないと「あいつは何やってんだ。」と言われかねませんけどね。

そんな言葉は「とりゃぁー!」とうっちゃって

ともかくゆっくり休む^^


疲労とは、筋肉が疲労すること。

力仕事ばかりじゃなく

デスクワークや受験勉強のような同じ姿勢の連続と

精神的な緊張状態がとても筋肉を疲労させます。


疲労した筋肉は、疲労感やコリ感、さらには痛みとして体に現れてきます。

これは体が「このままじゃダメだよ」と訴えかけている状態です。


この時に疲労が解消できる事をしないでさらに疲労を重ねると

筋肉が正常な状態でいられなくなって

ガチガチに固まったり

グニョグニョの虚弱した状態に

なったりする事があります。


あちこち痛みが移動したり、

めまい、耳鳴り、微熱、冷え、胃腸など内臓の不調、慢性疲労、、、

なんだか分からないが、ともかく体調が悪い、、、

さまざまな良く分からない症状が出たり

原因不明の病気と診断される事もあるかもしれません。


原因不明ではなくて、

正常でいられなくなった筋肉に

その原因があるように思いますけどね。


筋肉は、

体を動かすためだけじゃなく

一定の体調を保つために

働いています。


筋肉がガチガチになると一定の体調を保てなくなり

よく分からない症状やよく分からない病気になることもあります。


疲労しきった筋肉を休ませ

日々の疲労が溜まらないように養生させ

正常な筋肉に戻ってくるようにしなければなりません。


筋力が無いからとか筋肉が無いからとかいって

筋力トレーニングや○○エクササイズなどをしては絶対にいけません。

なぜなら、ゆっくり休んで養生させることが必要だからです。

でも、寝たきりはダメです。

歩くなどの日々身体を動かす運動は必要です。


整体、マッサージ、鍼灸などの施術も必要になるでしょうし、

湯治のような伝統的な養生法などもいいでしょう。


養生し、正常な年齢なりの筋肉が蘇ってくれば

きっと体調も上向いてるはずです。


今まで積もった根雪の様に疲労した筋肉を

養生しコツコツ時間をかけながら

少しずつ戻していきましょう。


じっくりと

あきらめず

ゆっくりと

ね。
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顎関節症には

Wikipedia(ウィキペディア)によると
  顎関節症(ウィキペディア)≫≫

顎関節症とは、顎運動障害、顎関節痛や関節雑音が単独もしくは複数合併して発現する(これを顎関節症の主要3症状と呼ぶ)。

とあります。また、分類すると

主病変が咀嚼(そしゃく)筋障害による「筋性」と、顎関節(下顎窩、関節円板、下顎頭、関節包)障害による「関節性」の二つに大別される。

となるそうです。

20歳代から30歳代の女性に好発する。ともあります。


もう少し平たく言うと

20歳代から30歳代の女性に多く見られ、大きく口を開けられないとか、顎関節(耳のすぐ前方にあります)に痛みがあったり、口の開け閉めの時にカクンと音がする状態。

ってことになりますか。


実際に頭顔筋セラピーを受けられた方に見られるのは、咀嚼(そしゃく)筋(開ける筋肉と閉める筋肉)自体に問題が起きている方が多いのですが、中には、背中の筋肉(僧帽筋下部線維など)や首の筋肉(胸鎖乳突筋など)が大元の原因となっておられる方もいらっしゃいます。

日常の姿勢によるストレスが、最終的に咀嚼筋に無理を掛けて顎関節に症状が出てしまう。
時には、心理的なストレスが直接咀嚼筋にストレス(過剰な緊張)を与えてしまう場合もあります。

(我慢する、意気込む、決意するなどで最初に緊張が高まるのは咀嚼筋の一つである咬筋です。)

ストレスを受けた咀嚼筋の緊張が高まりすぎて異常な状態(トリガーポイントの発生)となり、額関節の動きを邪魔したり、痛みを出したりします。


関連する筋肉の異常に対処することで、痛みや異常音の無いスムーズな開口が可能になります。

また、顔面の筋肉がスムーズに働けますので、表情がナチュラルになり浮腫みなども起こりにくくなり、フェースラインもスッキリする場合もあります。
(肩こりなどが日常的にある方は、整体の施術に頭顔筋セラピーをプラスするのがオススメです。)


頭顔筋セラピーの施術例



余談:口腔熱感症は、咀嚼筋のトリガーポイントによる異常感覚(痛みや熱感など)によるものの様な気がしますが、いかがでしょうか。。。

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クセ

「センセ、癖ってなかなか直りませんよね。」

「そうですねぇ。直すのに結構努力が必要ですよね。」

「姿勢とかも癖になるんでしょうか?」

「まあ、そういう時には悪い姿勢の事を言ってるのでしょうから、そういう事でしょうね。
悪い癖が重なって、姿勢が悪い形に固定されちゃってるって事ですかねぇ。」

「癖だから直らないんでしょうね?」

「いやいや、そういう風に考えると絶対に直らないでしょうね。」

「だってね、癖なんですから。。。」

「でもね、悪い癖を付けたのは自分自身なんですよ。
だったら今度は良い癖を付ければ良いって事じゃないですか?」

「だって癖ですから。。。」

「うん、そうですね。
単純に癖を直しなさいって事にもなりませんよね。
もう既に悪い姿勢が出来上がってると考えると、良い姿勢にしようとするとかなり無理が掛る。」

「ほらやっぱり無理なんだ。」

「いやいや、そうじゃなくって、まずは良い姿勢を作りやすい身体の状態にする事。
つまりは、良い姿勢を作れるだけの筋肉や骨格の柔軟性を作ってあげる事ですね。」

「でも簡単には出来ないんでしょ?」

「ええ、簡単じゃないですよね。
まずは、この根雪のように硬くなってしまった筋肉を柔軟なものに作り替えて、
楽に姿勢を作れるようにしなくっちゃいけませんよね。
そうした上で、良い姿勢の癖を付けていく。」

「根雪の様な。。。ですか。。。」

「そうそう、根雪を融かすってとこですかね。
筋肉も生きてるんで、新しい細胞に生まれ変わって柔らかくなるんですよ。
施術によって筋肉の中の環境を良くしてあげて、必要な時間を掛けながら生まれ変わらせるんですけどね。」

「根気が必要なんですね。」

「さんざん悪い癖を積み重ねてきたんですから、今すぐ簡単にとはいきませんよね。」


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悪い姿勢を続けることで、本来の筋肉・骨格系の位置関係がズレる。
関係する筋肉が柔軟性を無くして縮んで固まったり、虚弱して伸びきったりしてしまいます。
やがて骨格を引っ張り戻れなくなり、悪い姿勢として固定されてしまう。

関連する筋肉がガチガチの根雪の様に固まっていなければ、比較的早期に柔軟性が回復できます。
しかし、ガチガチに固まってしまうと数ヶ月程度の時間をかけながら柔軟な筋肉に戻れるようにして、
ある程度柔軟性が回復出来てきてから、良い姿勢を作っていくようになります。

どこかの関節をボキボキさせたり、グイグイ強い力を加えても姿勢は戻りません。

ある程度柔軟な筋肉の状態を取り戻し、それから良い姿勢を練習しなければ戻すことは出来ません。



※柔軟性のある筋肉の場合、いわゆる骨格矯正をすると関連する筋肉がストレッチされ姿勢を作りやすくなったりする場合もあります。その後、良い姿勢の練習を重ねる事で改善できる可能性もあります。

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震災被災者支援活動にともなう営業と休業の予定変更など

10月5日(金曜)から7日(日曜)まで、5月に引き続き東日本大震災被災者支援活動に参加させていただくこととなりました。

つきましては、営業と休業予定の変更がありますのでお知らせいたします。


◆9月の営業日が増えます。

9月17日(月曜・敬老の日) 12時から18時まで営業予定(15日までにご予約ください。)




◆10月の営業日と営業時間等の変更があります。

10月5日(金曜) 13時閉店予定
  6日(土曜) 休業
  7日(日曜) 休業
  8日(月曜・体育の日) 12時から18時まで営業予定(5日までにご予約ください。)



↓リフレ宮の森 ホームページ 営業日カレンダーで確認する。
 営業日カレンダー≫≫


以上、よろしくお願い致します。


リフレ宮の森 白幡克治

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