四十肩

たまたま見ていたテレビ番組で「四十肩の全てがわかる」なんてのがありまして

それによると「四十肩」の正式名称は「五十肩」なんだそうですが
そんな病名は無いでしょうにね^^;

まあ、そんな事は良いとして
「肩関節の痛み」
という言いかたしてましたね。

ホントのところは
「肩関節に関連する筋肉の障害」
ですね。

肩甲骨にある筋肉や背中から繋がる筋肉、
上腕の付け根にある筋肉などにトリガーポイントが出来て
関節深部に痛みを感じるんですね。

番組中紹介されてましたが
「痛みがあるから動かさないでいたので関節が固まった。」
方の写真がありましたね。

動かさないでいたので筋肉が固まって、関節が動かなくなった。

コレはホントに起こりますね。

病院に行ったら、「動かすと痛いんだから動かすな。」と言われ動かさないでいたら
ホントに動かなくなった方も現実にいらっしゃいます。

病院の先生によっては
「筋肉が擦り切れた。」、「関節が磨り減った。」、「スジが切れ掛かっている。」
なんて説明されたり、関節にヒアルロン酸を注射したりするようですが
違うでしょうね。

早期なら筋肉に出来たトリガーポイントを解消させること。

古い症例なら筋肉が硬化しているでしょうから
硬変した筋肉の新陳代謝を良くさせて
柔軟な筋肉生まれ変わらせます。

番組中の最後の方で
「筋肉を柔らかくして四十肩を予防する。」
ってありましたね。


やっぱり問題は、『筋肉』でしょ^^
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ジャンル : 心と身体

特別なことは何もしてない

「センセ、顔やってもらうとスッゴク痛いけど、気持ち良いんですよネェ~。
これって、やっぱり筋肉なの?」

「そうそう。筋肉の疲労してるとこが、痛いんですよね。老廃物とか溜まってますからね。」

「へぇ~、そうなんだ。そしたらねセンセ、リフトアップとかにもなるんだろうか?」

「そうね。筋肉が元気になってハリが出てくれば、持ち上がるでしょうね。」

「自分でもやるんだけど、痛さとか違いますもんね。」

「うん。溜まってる老廃物をダイレクトに圧迫してるんでね。
問題無い所を圧迫しても、別に痛くないですからね。」

「芸能人の方たちもこういうのやってるんでしょうね。きっと…。」

「うん、間違いなくやってるでしょうね。でも、『何かされてますか?』って聞いても、
別に何もやってないって答えると思いますよ。」

「えぇ~、どうしてですか?」

「日常的にネ、当たり前にやってる人たちって、それが日常だから、特別なことじゃないんですよね。
最近『造顔マッサージ』とか言われたりしてるけど、要は疲労を取り除いてるんですよね。
で、筋肉が健康的になると弛んだりしなくなる訳ですよね。
これは顔に限ったことじゃなくて、身体全体にも同じ事が言えますけどね。」



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「頭顔筋セラピー」は、首から上の様々な症状、
例えば、頭痛、目の痛み、目の奥の痛み、歯の痛み、顎関節の痛み、眉の痛み、
鼻の痛み、舌の痛み、口中の痛み、ドライアイ、ドライマウス、耳鳴り、めまい・・・
を解消するために行なっていた施術から発展し、造顔効果も期待出来ちゃいます。

エステに通う時間が無い、
肌が弱くてエステに通えない、
記念写真や証明写真を撮る際の疲れ顔を解消したい
面接での印象をアップしたい、などなど

とっさの事態にも対応可能です。

お気軽に、ご相談下さい。

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子供の線維筋痛症

m3.com 一般医療ニュースより転載

線維筋痛症:原因不明、痛くて登校できない--子どもの実態調査 横浜市立大
2009年6月26日 提供:毎日新聞社

 ◇心理面支援で症状緩和も

 わずかな気温変化や小さな音、弱い光で激痛が生じる「線維筋痛症」の子どもの実態を、横浜市立大が初めて調べた。大半は登校できないほど体調が悪く、睡眠障害に悩む患者も目立った。日常生活に大きな支障が出ているが、実態を知らない医師や教師が多いとされ、理解促進が急がれそうだ。この病気は、炎症など一般的な痛みの原因はなく、今なお発症の仕組みは不明で治療法も確立されていない。

 調査は07年、全国の小児リウマチ専門医が所属する17医療機関と、神奈川県の小児科学会員約800人を対象に実施した。その結果、線維筋痛症の診断基準に合致する子どもが全国で24人いることが分かった。発症時の平均年齢は小学5年ごろ(11・7歳)だった。

 24人全員が全身痛を訴え、弱い刺激でも痛みを感じる子どもが約8割、睡眠障害が約6割いた。移動に車椅子が必要な子どももいて、23人は登校できない状態だった。一方で、薬を使わず、生活環境を変えるなど心理面での支援で症状が緩和するケースも多かった。

 調査した横田俊平教授(小児科学)は「小児科医も、この病気を知らないため、病名が分からず苦しんでいる子どもが多い。不登校児にも患者がいる可能性が高い。医師や両親、学校に実態を理解してほしい」と話す。【永山悦子】


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線維筋痛症は、原因不明とされています。

が、その原因を筋肉自体の病気であると論じ、
その理論を元に実際の治療にあたり成果を上げている医師もいます。

原因は、骨格筋の代謝異常により正常な筋肉を維持できなくなり
線維化し硬化する事だとしています。

初期の頃には筋筋膜疼痛症(MPS)の原因である、
トリガーポイントの存在が関連していると思われます。

小さな子供でも、脚が痛い、腰が痛い、背中が痛い、肩が痛い、首が痛い、頭が痛い・・・
全身に痛みが出る可能性はあります。

その時に出来ているであろうトリガーポイントをそのままにしている内に
筋肉が代謝不良を起こして硬く変質してしまったのかもしれません。

身体のどこかに痛みがあるお子さんや
体が硬いと感じられるお子さんをお持ちの親御さんは
早い内にトリガーポイントを治療できる医療者や鍼灸師、
整体師などに相談するといいと思います。

線維筋痛症にならないように予防することが
最大の治療になるのですから。

テニスボール・マッサージ【背中・腰~その1】

背中や腰のコリ、痛み、特に背骨両側にある脊柱起立筋へアプローチしてみましょう。


【必要なもの】

1.テニスボール1個、または2個。

2.マットや布団、または硬い壁。


【方 法】

1.マットに仰向けで寝る。
  壁を使う場合には、壁に背を向け立つ。

2.背中の上の方からでも、腰の方からでも構わないので、
  背骨の出っ張りのすぐ脇にある筋肉の山を狙ってテニスボールを当てる。

3.上下にボールを移動させながら、痛みを感じるところ
  痛気持ち良いところに、できるだけピンポイントでボールを当てる。

4.痛い感じがなくなるまで、そのまま動かずにボールに乗る。
  通常1分前後くらいだと思います。

5.次のポイントを探し、同様に行なう。

6.背骨から少しずつ外側にずらし、同様に行なう。



【注 意】

1.要領が分かるまでは、背骨の片側ずつ行なうこと。

2.ボールが当たって、背中が苦しかったら無理に行なわない。

3.背中を押し付けたり、ゴリゴリ動いたりはしないこと。

4.ボールを当てたまま寝込むと、急性背部痛や急性腰痛を起こし
  動けなくなる可能性があります。
  絶対にそのまま寝込むことの無いようにすること。



【応 用】

1.慣れてきたら、背骨の両側に1個ずつ入れて行なうことも可能です。



【禁 忌】

1.椎間板ヘルニアをはじめとする、脊柱の病気を指摘されている方は行なわない。

2.手術後まもなくや、ケガ、ヤケドなど外傷がある場合には行なわない。

3.骨粗しょう症の診断や、疑いがある場合には行なわない。

4.ぎっくり腰などの急性期は行なわない。




寝る前に行なうと、日中の疲れを解消し、ゆっくり眠れますよ。
お試しを。

草取りは膝に悪い!?

「センセ、こないだ裏庭の草取りしてたら膝が痛くなって、友達に話したら『しゃがんで作業するのは膝に悪い。そういう時は、作業用の椅子に座ってすれば良い。』って言うのよね。ホントに膝に悪いんでしょうか?」

「まあ、あんまり長々としゃがんでると良くないかもしれないけれどね。ところでその時の『膝』って『膝関節』のことなんでしょうね。」

「エッ!?ええ、膝関節のことですよね、きっと。」

「問題はね。『関節自体』じゃなくって、『関節周囲の筋肉』なんですよ。膝の関節を曲げたままにするとか、立ったりしゃがんだりの曲げ伸ばしを繰り返すでしょ。その時に膝の関節周囲の筋肉が疲労するわけ。で、筋肉に異常が起きて痛みを出すんですよね。」

「でもねセンセ、関節の後ろ側辺りが痛かったんですよ。」

「そうそう、筋肉が関連する痛みって、関節付近や、関節の深いところが痛いように感じるのね。」

「そうそう、そんな感じの痛みでしたよ。」

「うん。それで病院行くと『○○関節痛』なんて病名付けられちゃうんですよね。ところで、どこが痛かったの?」

「いや、今はもう痛くないんですよ。」

「うん。痛みは出てないかもしれないけど、原因はそのまま残ってるかもしれないんでね。ちょっと診せてね。」



「ここ押されると痛いでしょ。」

「あっ!ホントだ!」

「これが筋肉の傷んだところで、今は落ち着いてるけど、また疲労するとすぐ痛みが出るんですよ。」

「そうなんですか?」

「そうなの!だから、早い内に対処が必要なの。『その内に治るから』って放っておくでしょ。そうすると慢性化して、ホントに関節が変形したりするんですよ。」



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医者でもマスコミでも、先に目が行くのは、『骨』や『関節』の異常。
その次が、『神経』の異常でしょうか。
(症状によっては、順番が逆転しますけどね…。)


身体に起こる痛みの90%以上は、筋肉の異常です。

疲労し、傷み、損傷して組織変化を起こし、
筋肉内に『トリガーポイント』ができます。

そのトリガーポイントが、活動し悪さをすると『痛み』が生まれます。
(一時的に活動が沈静化すると、痛みが引きます。)

これは、骨や関節や神経の問題ではなく、『筋肉』の問題です。

トリガーポイントは、適正に対処すれば消失します。

異常な筋肉が健康に戻れば、いつまでも健康でいられますよ。
そのためには、早め早めの対処が必要ですよ。

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テニスボール・マッサージ【頭・首・肩~その2】

一般的な肩こりから、首肩の痛み、肩甲骨周辺の痛み、後頭部の痛みなどに効果。


【必要なもの】

1.テニスボール 1個。

2.硬い壁、もしくは床に敷くマット。
  (壁にもたれる方法なので、薄く柔らかい壁だと、穴が開くなど壊す恐れがありますので…^^;)


【方 法】

1.壁に背を向け、壁から20㎝前後離れて立つ。

2.軽く膝を曲げて腰を少しだけ落とし、肩甲骨の内側(背骨と肩甲骨との間)にボールを当て、
  背中と壁でボールを挟む。

3.膝を曲げ伸ばしすることで、ボールの当たる位置を微調整し、
  ボールが当たって痛みを感じるポイント、痛気持ち良いポイント、
  ビリビリやジーンと響くポイントを探す。

4.そのポイントにボールを当てたまま、動かずに5秒程度から数十秒程度、位置をキープする。

5.痛みの感覚が薄らいできたら、背中の真ん中くらいまでの範囲で他のポイントを探し、
  同様にボールを当てる。



【注 意】

1.ボールが当たることで痛みを感じるポイントで、ゴリゴリ動かず、ジッとしていること。

2.適当な壁が無い場合や、膝曲げ伸ばしがツライ場合には、
  床に仰向けで寝転んで、同じ要領で行なう。

3.左右を別々に行なうこと(ボール2個で左右同時に行なわない)。

4.数分以上同じポイントにボールを当て続けると、新たな痛みの原因になる恐れがあります。
  (寝転んで行なう場合には、ボールを当てたまま寝入らないようにして下さい。)



【応 用】

1.背骨のキワや、肩甲骨の上など、範囲を広げ行なう。

2.首から肩に続く斜めのライン(僧帽筋の上縁)では、ボールを当てている反対側の手指で、
  前側(鎖骨の上方)から押さえて、ボールと手指で僧帽筋を挟むように行なう。

3.足の位置(立ち位置)を壁から30㎝程度に離すと、
  背中の上の方の丸みに合わせ易いかもしれません。



【禁 忌】

1.重度の骨粗しょう症など、骨の強度に不安のある方は行なわない。

2.最近、手術や外傷をされた方は行なわない。

3.転落やムチ打ち損傷などの急性期は行なわない。

4.ヘルニアなど背骨の病気を疑われている方、
  脊髄などの病気を疑われている方は行なわない。

5.その他、体調に不安のある方は、主治医にご相談下さい。



疲労回復やツライ肩の痛みなどに効果がありますので、お試し下さい。

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テニスボール・マッサージ【頭・首・肩~その1】

長時間にわたるパソコン作業の疲れなどの解消に効果。

硬式テニスボールを2個用意します。
(これが無いと始まりません…^^;)


【方法】

1.床やマットの上に、仰向けでリラックスし寝転がる。

2.後頭部の、両耳を結ぶラインを目安に、床と頭の間にテニスボールを並べて入れる。

3.首などに無理のかからない位置、気持ちの良いと感じるように
  テニスボールの位置を微調整する。

4.テニスボールに頭を乗せ、リラックスした状態で、5分から15分くらい寝転がる。


【注意】

1.不快感や違和感を感じたら中止する。

2.ボールや頭をゴロゴロ動かさない。

3.床が硬く、ボールが転がりでるようなら指で軽く押さえて位置をキープする。


【応用】

1.ボールの間隔を開けたり、上下に移動して気持ちの良い位置を探す。

2.側頭部などは、両手にそれぞれボールを持ち、頭を挟むようにゴロゴロとマッサージすることも可能です。


【禁忌】

1.最近、脳梗塞など脳血管障害が起きた方は行なわない。

2.頭蓋骨骨折など頭部に外傷がある方は行なわない。

3.脳など頭部の疾患など、医療機関で治療中の方は行なわない。



全身疲労の解消にも効果が期待できますよ。
お試し下さい。

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子供の多動とトリガーポイント

ムズムズ脚症候群ってご存知でしょうか?

夜寝るときに、脚がムズムズして置き場が無くなる。
ジッとしていられなくて歩き回りたくなる。
もしくは、歩き回る。

その他の症状としては、腰がムズムズ、背中がムズムズ、腕がムズムズ…
全身のいたるところにムズムズ感が出たりします。

医学的な原因は、はっきり解明されてないようですが
硬く線維状になった筋肉や
筋肉に出来たトリガーポイントの影響ではないでしょうか。


ところで、最近子供の多動性に関するものを
脳(遺伝子?)の異常として注意欠陥・多動性障害
ADHDなどという病名(症状名)で括ろうという動きもあるようですね。
(厚生労働省は非常に危険なクスリとして海外で使用を控えようとする動きの中、あっさり認可したようですが…)

脳ではなくて、
筋肉の異常で体を動かさざるを得ない(ムズムズして黙っていられない)
ということが起きている可能性もあるのではないでしょうか。

もしそうなら、
危険なクスリを投与せず
筋肉治療で改善できる可能性がありますよね。


何となくそんな気がします。

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寝違いか?

Web上でお付き合いさせていただいている『みどり』さんのブログに
『首が痛くて困っている』という記事がありました。

みどりさんのブログ記事→首枕

10日以上も寝違いによる首の痛みに悩まされていたようです。
普段書かれている記事からも分かりますがとっても観察眼に優れている方で
自分に起きている『痛み』についても良く分かってらっしゃいます。

痛みが出たときには、
どこが痛むか、
どんなときに痛むか、
どうすれば痛みが軽くなり、どうすれば強くなるか、
どのような痛みか(重篤な状態で救急医療にかかる必要があるかどうか)、
どこから来ている痛みか(身体を触ったり押したりしてみる)、
を考えることって大事だと思います。


記事中の痛む箇所の説明図↓
首肩の痛み

この赤く示してある箇所は、
『肩甲挙筋』にトリガーポイントが出来たときの
典型的な痛みパターンです。

肩甲挙筋にできたトリガーポイントによる痛みパターン↓
肩甲挙筋のトリガーポイント

図の赤いところが痛みの箇所で、×印がトリガーポイントの位置です。

この症状の場合リフレ宮の森では、
トリガーポイントの位置を正確に探りだし
そのポイントをゆっくりと圧迫していきます。

通常その筋肉がピクピクと自発収縮を起こして
トリガーポイントが沈静化します。

痛みが消えたら緩やかにストレッチをして
縮んでいる筋線維を伸ばしてあげます。

その後、傷んだ筋線維が修復され3日程度で治ります。
(慢性化しているとさらに多くの時間が必要です。)

自分で治す場合にはテニスボールを使用します。

1.壁に背を向け軽く膝を曲げて立つ。
2.肩甲骨の上方の角辺りにボールを当て、一番強く痛みを感じる場所を探し、出来るだけピンポイントでボールを当てる。
3.その当てた位置をキープしたまま、1分から3分程度当てる。
4.当てていた時の痛みが消えたら、その部分を軽くストレッチする。

壁でやりずらかったら、床に寝てやってもOKです。

うまくトリガーポイントに当たれば数日で痛みが消えると思います。
慢性化している場合は、数週間ほど反復することが必要になります。

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プロフィール

Refre

Author:Refre
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リフレ宮の森

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