ストレッチを勧めないということ

殿部や腰に痛みがあり
骨盤や腰椎などに動きの制限がある。

背骨の両側がパンと張っている。
お尻がパンと張っている。
モモの後ろやフクラハギがパンと張っている。

一見そんな風に観察されるかもしれません。

そんな症状の時に
整骨院や鍼灸、マッサージなどにかかると
「この張っているところを緩めなきゃいけない」
と言われ、ガッツリ揉まれたりストレッチを勧められたりします。

痛みが出ないように固定させようとしてパンと張ったり
不安定さをパンと張ることで安定させようとしたり、
反対側の拮抗筋の緊張に対抗してパンと張っているのに
緩めてしまったらバランスが崩れてしまい
最悪、動けなくなってしまいます。

痛みの原因部分にアプローチして痛みが出ないようにすること。
腰や下肢の関節に動きの制限があれば解放すること。
無理なく滑らかな動作(動ける範囲は個人差がある)ができるようにすること。

そのうえで、どうしてもストレッチがしたければ、
なんとなく
てきとうに
だらだらとゆるゆると
ケリをつけようとせず(笑)
やってもらいます。

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ジャンル : 心と身体

スポーツに伴う膝痛

スポーツ中の捻挫ばかりではなく
オスグットと呼ばれる膝痛
ジャンパー膝
ピボットターン中などのひねられた痛み
原因不明の痛みなど

痛み始めがわかっているものや
何となく痛くなってきたというもの
成長痛と言われているかもしれないし
休むように、止めるように言われているかもしれません。

様々な状態があります。

高齢の方の変形性関節症などを除いて
多くは、筋肉、筋膜、靭帯など関節(骨)以外の原因です。

疲労による筋肉損傷による痛み。
急停止・回旋・伸長など急激な外力で
筋肉・筋膜や靭帯などに防御的な過緊張が起こり痛む。
(靭帯、骨膜、関節包なども広い意味で筋膜になります)

また、膝の構造的な問題である反張膝
(膝の関節が後方にへこんだ状態・伸びすぎた状態・過伸展)による
膝関節後方の過伸長・過緊張による痛みも頻繁にみられます。

この反張膝は女性に多く、
状態がわずかであれば正常とされていますが
関節が柔らかい場合や
足首の動きに問題があって起きていることもあります。

足首がズレていると
つま先を正面に向けたまましゃがめない。

そんな時には後方重心となり、
二次的に膝の過伸展が起きていることもあります。

膝の位置(膝の伸び具合)を自分でコントロールできなかったり
「どこまでも膝が後ろに行く感覚」と表現するかもしれません。
バレエをされる女子に多かったりもします。

解消するための施術としては
膝周囲の筋膜組織の異常緊張を除去してあげることと
周辺筋肉の異常な緊張を神経活動ごと解除してあげます。

多少は組織の損傷もあったりしますので
負荷量を調整した活動をしながら
複数回の施術を重ねて修復を待ちます。

修復する期間は状態にもよりますが
数日または数週間、さらに数か月ほど掛かる場合もあります。

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サッカー フットサル バレエ 膝痛

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ヘルニアで手術を勧められている

「去年の秋にギックリになって病院行ったんですよね。
お尻からモモ、フクラハギまで痛みがいって酷かったんですよ。
MRI撮ったら4番がヘルニアだって...
それで坐骨神経痛になってるから
手術しましょうって言うんだよね。」

「そうですか...
ヘルニアと痛みの症状って
関係なかったりもするようですよね。
で、どうされます?」

「そうなんだよね...切りたくないし、迷ってるんだわ。」

親類に紹介されて来院された方です。
殿部、モモ、フクラハギの痛みの部位を施術し
痛みが減ったけど違和感が残る2回目の来院では

「痛みが減ったことを病院で言ったら
『ヘルニアが吸収されたかな?』
って言われたんだけど、
吸収ってどういう事なの?」と。

異物とみなされたヘルニアを免疫細胞が処理して
(マクロファージが食べて)消えたってことですと説明すると
「そういう意味なんだ!
でも、違和感があるなら
念のために手術しましょうって言うんですよ。」とも。

ヘルニアが有っても無くても
狭窄症やすべり症が有っても無くても
痛みやしびれが起こる場合もあるし
直接の因果関係が無い場合も多い。

関連する筋肉や筋膜を正常化させたり
骨盤や腰椎の関節を改善させることで
痛みやしびれの症状は無くなることが多いです。


動画の中で、
ヘルニアや狭窄症と痛みは無関係な場合が多い
とハッキリ言っていますね。


ちなみに、この療法は医師のみに伝えられていますので
医師以外が謳っている場合には、
”なんちゃって”かもしれませんね。
下手に仙腸関節を動かすと
動けなくなることがあるのでご注意を。


リフレ宮の森も
当然AKA博田法を用いていませんが
他の手技で機能異常の改善は行っております。


ヘルニア 狭窄症 すべり症

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過敏性腸症候群

いわゆるストレスなどを腸が過敏に反応して
腹痛、下痢、便秘などの症状となる。

何かと多感な中学高校などの年代で
進学時、進級時、受験勉強の追い込み時が多いでしょうか。

症状は、
男子の場合には下痢
女子の場合には便秘
になる場合が多いでしょうか。

そういう状態を診させてもらうと
腹部、腰部、骨盤部の筋肉がガチガチになっていたりします。

特に、腹筋と骨盤底筋でしょうか。

筋肉がガチガチになって
腹痛や腰痛、骨盤深部の痛みを起こし
内臓への反射症状として
下痢や便秘を起こしたりしているようです。

対処は、下肢の内側の内転筋から骨盤底筋が緩むようにすることと、
腹筋群が緩むようにすることです。

緩むといっても正常な(適度な)緊張を保ちますので
ダルンダルンになるわけではありません。

親御さんが心配して大きな病院に連れて行ったりすることもあるようですが、
原因不明とされたり、対症療法であったりでしょうか。

案外、医学的にはっきりしない(はっきりされていない)症状は
筋肉・筋膜系治療が功を奏する場合も多いと思いますよ。

jouzai.jpg


過敏性腸症候群

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ヘルニアと腕の痛み

首や体幹を左に倒すことが出来なくて
腕から指先までビリビリとシビレル状態があって、
年明けから自分で筋肉治療をし、
3月には柴又の治療院まで出掛けて診て貰ったんですよね。


※画像はイメージです(笑)

以前アップした自己治療のことです。

「ひょっとしたら、最悪の時ってヘルニアで
マクロファージ急性期だったかもしれないね。」
「だよね。そんな気がしてましたよ。」
というのが共通する意見でした(笑)

ま、たとえヘルニアだったとしても
体内で起こったことは体内で処理してくれただろうという
(免疫細胞のマクロファージがヘルニアを処理しただろうという)
認識で肉系の治療をしてもらったという訳です。

自分的には、肩甲骨の上角(内側の上の角)付近の
筋肉が一番の問題だったかなという気もしてますが。
20160206110600c87_20160426184622b9a.jpg

概ねこんな辺りや
もっと下の背骨の脇の筋肉を
治療したりですかね。

痛みの大部分は、
骨系の原因ではなく
筋肉・筋膜系の原因だということの
証明になると思いますし、
自分のやってることが間違いでは無い
ということになるかと思います。


ヘルニア 痛み しびれ

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