1月21日勉強会の予定

前回終了時に
次回は頭部・頸部へのアプローチを取り上げて欲しい
というリクエストがありまして内容を考えていましたが
まとまってきました。

アナトミートレインという
全身の筋膜の連絡線の中から
浅層にあるスーパーフィシャル・バック・ライン(SBL)と
スーパーフィシャル・フロント・ライン(SFL)を用いて
筋膜を感じてもらうこと。

頸部の浅層にある筋膜に含まれる
胸鎖乳突筋と僧帽筋をリリースする。

深層にある頭部と胸部を繋ぐ筋群と
各頸椎を連絡する筋群を含む筋膜をリリースする。

動きの制限がある椎間関節(後頭骨と各頸椎間の関節)を
自由にするリリース法。

さらに、

頭部、顔面の筋群へのアプローチ
顎関節周囲の筋群へのアプローチ

を取り上げようと思います。
いつものことですが、時間。。。足りるかなぁ。。。^^;

整体 筋膜リリース アナトミートレイン セミナー 
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ジャンル : 心と身体

12月17日勉強会のお知らせ

毎月第3日曜日開催の3回目となる整体技術ワークショップ
次回は、マッスル・エナジー・テクニックとスティル・テクニックの基礎を予定しています。
トワテック・セミナーサイトにも掲載中≫≫

マッスル・エナジー・テクニックは、
関節などの動きの制限を解放するテクニックで、
今回は「骨盤の機能異常」を取り上げます。

骨盤は、腸骨、恥骨、坐骨、仙骨、尾骨で構成され
10代後半で腸骨、恥骨、坐骨が癒合して
その三つを合わせて寛骨と呼びます。

左右の寛骨と仙骨は恥骨結合と仙腸関節でつながり
その二か所のつながりの機能異常が起こると
歩行、起座、屈伸など動きに制限が生まれ
見た目のアンバランスにもなります。

機能異常の原因は、
骨盤に接続されている筋肉のアンバランスで
緊張短縮している方向に骨が引っ張られ
見た目のアンバランス(いわゆる歪み)がみられ
正常な動きも妨げられます。

マッスル・エナジー・テクニックで
緊張短縮した筋肉を正常な長さに戻し
動きの改善と歪みの改善を行います。

その際に用いる矯正力は
患者さん自身の必要最低限の力です。

お年寄りでも、子供さんでも
本人の持ってる力を利用するので
極めて危険の少ないテクニックになります。

安全な骨格矯正にもつながるテクニックですので
気になる治療家の方はぜひご参加ください。

詳細ページ→http://refre-seitai.com/contents_217.html
申し込みメールフォーム→https://0027.s6.riums.jp/webform_12.html



トリガーポイント 筋膜リリース マッスル・エナジー・テクニック スティル・テクニック 整体 セミナー

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整体技術勉強会の2回目を開催しました

腰方形筋浅層TP側面

腸腰筋TP


ぎっくり腰に決まったモノはない。

という話から

産後の骨盤矯正は、カラダ本来の働きを邪魔する可能性が高い。

という話を挟みながら
終了予定時間を大幅に超えて終了しました。

一気に積雪状態となって交通機関の混乱も予想される中
開始時刻に遅れることなく集合して頂き
参加者の皆様には感謝しかありません。

腰痛・殿部痛などの症状に対する
筋肉への働きかけ
筋膜への働きかけ
神経系への働きかけ
などを体験して頂きました。

何のテクニックでも習得には時間も必要ですので
継続しながら少しずつ身に着けて頂ければと思います。

次回は、12月17日(日曜日)10時スタートで
骨盤の機能異常(いわゆる歪みなど)に対する
マッスル・エナジー・テクニックとスティル・テクニックを
検査方法から行う予定です。

詳細とお申し込みは、
整体技術ワークショップ詳細≫≫



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事前資料の解説3

事前資料の解説3となります。

===== 以下資料 =====
痛みの原因
・体性痛はAδ線維(Ⅲ群線維、太く速い神経線維)とC線維(Ⅳ群線維、細く遅い神経線維)で伝わる
・Aδ線維の痛みは針で刺すような明瞭な痛みを、C線維の痛みは不明瞭な鈍い痛みを伝える
・ケガなどの外傷
・軟部組織の微細な損傷による炎症
・局所の浮腫と虚血
・放散できない深部熱(基質の水の枯渇)
・浸透圧ストレスによる細胞破壊
・化学物質(プロトン、カプサイシン、ATP、カリウムイオン、ブラジキニン、他)
・筋膜構造の変化(ねじれ、肥厚、線維化)による機械的刺激(神経が巻き込まれる)
 など

情報伝達部位(固有受容器)
・ルフィニ終末(関節包の中にあり、15度以上の角度で何が起きているかを伝達)
・ゴルジ終末(筋活動と無関係に関節位置を伝達)
・パチニ小体(関節周囲の結合組織にあり、運動の加速度を伝達)
・筋紡錘(筋の長さ、長さ変化の速度と加速度の伝達と筋の張力を設定する)
・ゴルジ腱器官(筋張力を反映。過負荷で筋を抑制する)

===== 資料ここまで =====

神経線維に関して、分かりやすく解説しているページがありますので、そちらを参照してください。
 神経線維≫≫

・軟部組織の微細な損傷による炎症
・局所の浮腫と虚血

これらは、トリガーポイントが活性化し放散痛(関連痛)を起こす原因となります。

・放散できない深部熱(基質の水の枯渇)
筋と筋、あるいは筋と他の組織間にある、筋膜の境目に脱水などで十分な水が存在しなくなると、筋組織などのミトコンドリアが発生する熱を外部に放散できず、その熱刺激がポリモーダル受容器で痛みと感知される。

・浸透圧ストレスによる細胞破壊
体液濃度が上がり、細胞から水分が漏出し、細胞が破壊される。

・化学物質(プロトン、カプサイシン、ATP、カリウムイオン、ブラジキニン、他)
科学的刺激をポリモーダル受容器が痛みとして感知する。

・筋膜構造の変化(ねじれ、肥厚、線維化)による機械的刺激(神経が巻き込まれる)
脱水などにより筋間が潤滑されずスムーズな滑走を妨げられ機械的刺激を生じる。
筋膜の肥厚や線維化により、神経線維が巻き込まれ、機械的刺激を生じる。

・筋紡錘(筋の長さ、長さ変化の速度と加速度の伝達と筋の張力を設定する)
・ゴルジ腱器官(筋張力を反映。過負荷で筋を抑制する)

ポジショナルリリースを用いる目的の一つは、筋紡錘の感度を再設定(αγ連関)し、筋のトーンを低下させし、正常な筋長を得ることにある。
ゴルジ腱器官の反応(過負荷を感知すると筋が切れないように筋緊張を抑制し脱力させ、筋長が伸びる)を利用した手法に、ストレッチやスティルテクニックがある。

以上。



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事前資料の解説2

前回に引き続き事前資料の解説をします。

===== 資料ここから =====
トリガーポイント
骨格筋にある刺激に過敏な場所に認められる索状硬結中に触知できる過敏な小結節と関連がある。その場所は圧すると痛く、特有な関連痛や関連性の過敏、運動機能障害あるいは自律神経症状が生じる。
 ・その場所を押すと圧痛を生じる
 ・圧痛部分に索状硬結がある(ペン、爪楊枝、糸、触知できない太さなど様々ある)
 ・その場所を押し続けると関連痛などを生じる
 ・罹患筋は出力低下や関節の可動制限を生じさせる
===== 資料ここまで =====

骨格筋にある刺激に過敏な場所
動作(姿勢も含む)、外部からの刺激(圧刺激、触刺激、温度刺激など)、内部からの刺激(アルコール摂取、体温の変動、感染など)により痛み、しびれ、かゆみ、熱感、冷感、蒼白、立毛などを引き起こす場所

索状硬結中に触知できる過敏な小結節
索状とは、ロープ状、紐状、糸状など繊維状のもののことで、そこに触れることができる極小さな塊のこと。
と定義されているが、大きな筋では触れることができても、小さな筋では索状硬結自体触れることが困難な場合もあります。
圧したり摘まんだ時に、緊張帯として感じたり、ツルツルして指が逃げて捉えきれない部分として感じる場合もあります。
ただし、索状とは言っても、長さは1センチ程度で太さは、大殿筋のような大きな筋でペン程度、その他の小さな筋では爪楊枝程度、胸鎖乳突筋などでは太さとしては触知できないかもしれません。

その場所を押すと圧痛を生じる
非常に過敏になっているので、触れる程度で圧痛を感じる場合もあります。

圧痛部分に索状硬結がある(ペン、爪楊枝、糸、触知できない太さなど様々ある)
上記の通りです。

その場所を押し続けると関連痛などを生じる
それぞれのトリガーポイント特有の関連痛が起きやすいですが、過敏な部分を押し続けても標準的な関連痛どころか、患者の訴える関連痛が再現されるとは限りません。
しかし、再現されるとは限らないが、圧痛のある過敏部分から痛みが放散されれば、再現されたと認識できると思われます。

罹患筋は出力低下や関節の可動制限を生じさせる
トリガーポイントのある筋線維(筋節)は極めて短縮しているため十分な筋出力が得られません。
また、短縮痛により十分に筋を短縮できないことと、短縮部分により正常な筋長が得られずに関節可動域が減少します。

以上。



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