膝が曲がらない

昨年夏に膝の前十字靭帯の断裂が見つかり
(いつ断裂したか定かでないそうです)
再建手術をされたそうです。

膝を支えるモモの筋肉(大腿四頭筋)が落ちてしまい
筋トレをしたいのだけれど膝がスムーズに曲がらない。

そんな悩みをお持ちでした。

触診すると、
膝周囲の組織にテンション(張力)のアンバランスがみられました。
前十字靭帯再建手術の影響なのかどうかは不明ですが、
靭帯を含めた筋膜組織の緊張状態をリセットすることで
スムーズな曲げ伸ばしが可能になりました。

膝の内側と外側の緊張状態がバランスするポジションをしばしキープして、
均衡が取れたらゆっくり戻ります。
外側側副靭帯テクニック

曲げる方向に抵抗が強く、伸ばす方向では楽なので、
関節を伸ばす方向でバランスさせて均衡を取り戻します。
十字靭帯テクニック

どちらも楽な位置でポジションをキープするだけなので
関節周囲には一切無理が掛からず均衡を取り戻せます。


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このようなテクニックの勉強会を毎月第3日曜日に開催中です。

4月15日は、脊柱の椎間関節の機能異常を解消する
マッスル・エナジー・テクニックを行います。

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テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

親指の痛みと筋膜

親指の付け根が痛い。
骨や関節が痛む気がする。

病院や整骨院などで
ナンチャラ関節炎
と言われているかもしれません。

無理をかけずに安静で
消炎鎮痛剤(湿布など)を使って。。。

でも、治らない。

胸から腕、親指につながる筋膜に
動きが悪く引っ掛かりがあったりしても
親指に痛みが出たりします。
不思議と痛みって関節で感じたりします。

関連する筋膜の滑走不良や
特に筋肉間の滑走不良などをリリース(解放)すると
痛みがなくなることもあります。

痛みを感じるのは関節だけど
痛みの元は離れてる場合もあります。

いろいろ行ったけど良くならない。
そんな時は、特にそういう事が多いようです。

整体 セミナー

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私のカラダ、どうなってますか?

「なんか、アチコチ痛いしグッタリなんですけど、私のカラダってどうなってますか?」

「疲労ですよね。」

「疲労???ですか?」

「うん。疲労ってね、
正常な働きができなくなることを言うんですよね。
特に、筋肉の疲労がいろいろ影響するんですよ。」

「あぁ、はい。」

「激しい運動や、重労働だとイメージしやすいですか?
そういうのが筋肉に疲労を加えるのはイメージしやすいと思うけど、
長時間のデスクワークってのも相当に筋肉に無理をかけるんですよ。
同じ姿勢をキープするってのが筋肉は苦手でね、
適当にブラブラしているのが一番負荷が少ないの。」

「へぇー、なんとなく分かりますね。」

「でね、負荷がかかった筋肉って壊れるんですよ。
ま、壊れてもらわないと、それはそれで困るんですけどね。」

「え?どういうことですか?」

「うん。壊れたところがね、すぐに修復されるようになってて
それで新しい組織が保たれるんですよ。
新陳代謝っていうんですけどね。
いつまでも新しくなれないで古いままだと
どんどん老化してしまいますからね。」

「あぁ、そうですよね。」

「ところがね、
疲労に疲労を重ねて修復が追い付かなくなったり
修復力自体が衰えていたりすると
疲労状態がいつまでも続くんですよね。
それでアチコチ痛くなったりするんですよ。

特に筋肉はね、体全体の約半分を占めてるんですよ。
半分が疲労で調子悪くなっちゃうと
そりゃあアチコチに不調が出てもおかしくないでしょ?

今のあなたのカラダの状態が
そういう状態って事なんですよ。」

慢性痛 慢性疲労 不定愁訴

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慢性疼痛などでお悩みの方へ

線維筋痛症、慢性疲労症候群、筋筋膜性疼痛、顎関節症など
疼痛や不定愁訴が様々な形で現れる症候を一括りにしたものを
中枢性過敏症候群といいます。
体が発する様々な信号が脳に伝わり
脳が過敏に反応することで
症状が増幅されてしまう症候群です。
脳が疲労して機能異常を起こしている状態とも言えるでしょう。
線維筋痛症患者自身が解説しているページ≫≫)

6年ほど前から
線維筋痛症や類似した症状の方々が来院されるようになり
おもに筋肉、筋膜、結合組織の代謝異常が原因かと考えて
あたらせていただいていました。

なかなか状態の変わらない方や
ご自身の環境が変わることがきっかけとして治った方など、
症状も経過も人それぞれでした。

そのころから
九州で線維筋痛症を診ている歯科医師がいると
話には聞いていましたが
最近フェイスブックでご縁が出来て
咀嚼筋へのアプローチと特殊なスプリントを用いて
治療していることを知りました。

当院では以前から顎関節の不調対応として
頭顔筋セラピーというコースを設けていますが
咀嚼筋へのアプローチ法を変えたところ
中枢感作が低下することが実感できました。
tmj_400.png  gankin_400.png

ただ、重要なことは
変化した状態を維持しなければなりません。
そのためには、
緩和した咀嚼筋をキープして
過敏になった脳をリセットしなければなりません。

長くなりましたが
このたび競技用マウスピースの制作や
顎関節と全身状態のつながりを研究されてきた
歯科技工士さんと知り合うことが出来ました。
スポーツマウスガードFUSION≫≫

マウスピースを制作し
頭顔筋セラピーで咀嚼筋群を緩和させて状態で
フィッティングを行い使用していただきます。

咀嚼筋をリセットすることで
脳の機能異常(中枢感作)をリセットする。
最終的な目標は疼痛や不定愁訴からの解放です。

これからのスタートではありますが
大いに期待できるものだと思います。

ご興味のある方は、ご相談くださいませ。

リフレ宮の森 白幡克治 拝


線維筋痛症 慢性疲労症候群 不定愁訴 顎関節症 中枢感作

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ギックリの理由

「センセ、ワタシみたいな症状の人は、どう過ごしたらいいんですか?」

「あんまり頭で考えないことですかね。」

「えっ?」

「カラダに聞くんですよ。いろいろ頭で考えるからわからなくなる。」

「どういう事ですか?」

「カラダの方が正直で、どうすれば良いのかを知ってるんだよね。
脳ミソが出しゃばるとろくなことにならない(笑)」

「考えすぎるなって事ですか?」

「そうそう、カラダは楽なことを知ってるからね。」

「それとね、何でワタシはギックリ起こしちゃうんですか?
疲れたなー、って時にギックリになっちゃうんですよね、楽しくてまだまだ動けるのに...

カラダが疲れたなー休みたいなー
って言ってるときに
脳ミソが楽しいなーもっと動いて楽しみたいなー
って言ってギックリになるってことですよね?」

「えっ?えぇぇーーっ、そういうことですか。。。」

「そういうことでしょうね^^」


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疲労=正常に働けなくなった状態
だとすると、
疲労しているにも拘わらず
正常に動こうとする=無理をする
ってことになるでしょうか。

そりゃあ、どこかに無理が掛かって
そのどこかが痛くなってもおかしくない。

ってことなんですよね。
きっと。

ぎっくり腰 腰痛 整体

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