柔らかいと思ってたけど…

大人でも、子供でも、
今の年齢に関係なく、

「自分は動けている。」

「自分は(ほどほどに)柔軟だ。」

と思われている方が多いかもしれません。


何年もバレエをされていると

今している動きや姿勢が当たり前として

ひょっとしたら個性として

何も不自由に感じていないので
(こうなったら良いなという希望はあったにせよ)

周りと比べて柔軟なので
(バレエをしていない一般人と比べてもしょうがありませんよ!)

実は起きている不具合に
気が付けないでいるかもしれません。

多くみられるのは
殿部や腰部の硬さでしょうか。

意識して使っていないけど
オシリの筋肉を固めて
ターンアウトをしている。
デリエールしている。

結果として
膝から下をねじってつま先を外に向ける。
腰を反らしお尻を出っ張らせる。
ってことになります。

self_body_mainte_gmst.png
大殿筋のストレッチで膝が胸に届かない場合
大殿筋が相当固くなってる証拠です。
ダンサーのためのセルフボディメンテナンス より)

オシリの深いところにある
ターンアウトをする筋肉(外旋筋)が固まると
仙骨(骨盤の真ん中にある背骨の土台)の動きを邪魔し、
腰や大腿の筋肉に負担となります。

腰椎の動きが悪くなったり
股関節の動きが悪くなったりし、
余分な筋肉が付いたり
ケガのもとにもなります。

腰椎が反ったまま固まって
ダックになったり肋骨が開いたり、
も起こります。

※ダックという言葉の出どこはDLSのブログです。言いえて妙ですよね^^
タックとダックの狭間で


アンデオール整体は、
筋肉を柔軟にし本来の動きを取り戻す。
ということが主な目的です。

動きの悪いところ(股関節など)を無理やり矯正するものではありませんよ。


アンデオール ターンアウト 矯正
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ジャンル : 学問・文化・芸術

代謝異常という事

一気に気温が下がって
すっかり秋の気配の札幌です。

先月までの高気温高湿度から解放されて
とっても気持ちが良いですね。

気持ちは良いのですが、
アチコチ痛いという人も増えてます。
headache.jpg


ここで気を付けなければいけないのが
筋肉の代謝異常です。

ここいら辺は
柴又の匡正堂副院長のブログ
気・血・水を正す。TORA’s Blog
でも呼びかけています。

水分補給、ミネラル補給をしっかりして、
秋の夜長は・・・
なんて言ってないでサッサと寝る。

自律神経系、ホルモン系、免疫系が狂わないように、
筋肉の代謝異常でギックリ腰などにならないように
おとなしく過ごしましょうね^^

テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

伸びすぎた膝

真っすぐに伸びた膝。
これは美しい。

伸びすぎて後ろに引き込まれた膝。
これもまた、美しい…でしょうか?

トップダンサーの画像を見ると
伸びすぎて反対(うしろ)に曲がりそうな膝になってたりしますよね。

でも、この状態は異常なんですよ。

反張膝(はんちょうしつ)とか過伸展と呼ばれ
関節が伸びすぎた異常な状態です。

生まれつき関節が緩くてなる場合もあると思いますが、
足首のズレが原因で重心が後ろに移動し
結果として膝を伸ばし過ぎてなることもあります。

この状態は異常なので痛みなどが出ることがあり、
症状としては、
膝関節の奥の方の痛み
膝を曲げずらい(寝起きや長座の後)
膝が後ろにどこまでも行きそうな感覚
などで、
前十字靭帯や後十字靭帯に無理がかかっていることが多くみられます。

また、踊っているときに
「膝の関節に乗っている」かもしれませんね。

お子さんの内は柔軟性があるから
痛みなどは出ずらく気が付かないかもしれませんが
早めに治してあげたいものです。

ペッタンコの靴を履くとつま先を外に向ける。
(つま先が正面だと足首が曲がらないのでつま先を外に逃がすため)
ヒールのある靴を履きたがる。
しゃがむと後ろに転がる。
などがあれば
足首がズレているかもしれません。


こんな時に役立つエクササイズを以前紹介しています。
  足首が曲がらない≫≫
zenpoukyokotu_strech_1.png

その他のメンテナンス方法も一緒に掲載した冊子
「ダンサーのためのセルフボディメンテナンス」
もあります。
  リフレ宮の森ウェブショップ≫≫


バレエ 反張膝 整体

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カマ足は悪い?悪くない?

先日、どこかの動画(多分Youtubeだったと思う?)で
「カマ足は悪いか?悪くないか?」
というのを見かけました。

たしか、
カマ足の形は解剖学的に異常じゃないから悪くない。
というような言い方してたと思います。

でもね、
「解剖学的に脚の筋肉の
固有の筋力の差でカマ足になってしまうのだ。」
というのは一見正しそうだけど、
やはり「膝と足首と人差し指が真っすぐ」
という状態が一番安全だと考えられます。

それぞれの骨の形、関節の形、靭帯の構造と強さ
を考えると真っすぐが一番無理が無い形です。

つま先を伸ばした(底屈)状態では、
足首の関節って緩む位置なんですよね。
そこでつま先が内に入ったり(カマ足)、
外を向く(逆カマ足=フィッシュ)と、
非常に危険なんですよね。

ただし、軸足になってない側、
表現する側(ジェスチャーレッグ)は別です。
荷重がかかってないので、魅せる向きに出来るんですよね。

この辺のことは
佐藤愛さんのダンサーズ ライフ サポート ドット コム
DLSブログにも以前載ってましたね。

かま足とフィッシュ ダンサーの足をみる≫≫

ジェスチャーレッグと軸足の違い。≫≫


カマ足をセルフメンテナンスする方法
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かま足 フィッシュ バレエ 整体

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「ダンサーのためのセルフボディメンテナンス」冊子完成のお知らせ



昨年春から作成し始めた冊子がようやく完成しました^^;

これで日々のセルフメンテナンスの手助けになれると思います。

当初、イラストを使ってストレッチやセルフマッサージを
お伝えしようと思っていました。
TAMMY - WIN_20150708_222802
こんなイメージでしたが
イラスト作成がなかなか思うよう進まず・・・^^;

昨秋、方針を転換して実写版でいくこととし、
バレエ講師でピラティスインストラクターでもある
池江リナさんと
夢十(ユジュ)主宰、ヨガインストラクターである
十川シズ香さんをモデルにお願いし
年末年始にかけてブログで紹介していました。
  ブログ版 ストレッチ法インデックス ≫≫

さらに、以前からあるテニスボールマッサージ&ストレッチも加え
内容をバレエ講師の方や
友人のアメリカ在住アスレチックトレーナーにチェックしてもらい
ようやく編集が進み完成しました。

ポイントは、
難しくなく
やりやすく
手軽に取り組めて
効果的なこと
です。


目次一覧は
mokuji.png

各パートの拡大は
mokuji_st.png
mokuji_ms.png
です。


一部を紹介しますと

ストレッチでは
筋肉名やどこの部位かを示し
おススメする方法と別法
間違ったやり方を掲載しました。

self_body_mainte_gmst.png

また、一般に出回っていることとの違いも載せています。

self_body_mainte_kaeruashi.png

セルフマッサージでは
テニスボールなどを使ったもの以外に
自分の手で自分のカラダに触れる部分もあります。

self_body_mainte_ashiyubi.png


厚口の用紙で両面印刷し店頭にあります。
hyoshi_3.png

料金は1冊800円

リフレ宮の森 ウェブショップでは、

ダウンロード版(ご自分で印刷していただきます) 500円

製本版(送料込み) 1,000円

とさせて頂いております。

ぜひ、ご利用くださいませ。


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Refre

Author:Refre
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